167のこんな話やあんな話


お金で買えない価値がある
by 167m
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

君のハートにストライク!

「ボーリングはたぶん1年振りくらいだが、過去の実績から120程度は出るだろう」と高を括っていた。
ところが、一投目から脇腹に激痛、腕・指に違和感が・・・
どうやら、スロットの打ち過ぎで俺の腕は「コインを入れる・レバーを叩く・ボタンを押す」という動きに特化されているらしい。
しかし、周りのヤツラはそんなこと知る由もなく一人ハンデレースとなってしまった。

周りのヤツラと言えば、左側には何度かテーブルに着いたことのある推定38歳のキャバ姐さんと三沢光春そっくり男。右側は小太り(推定28歳)のチャキチャキ娘といかにも建築会社に勤務してそうな人が良さそうな親父。俺よりやや年上か?どっちもテッカテカだ。

途中ストライクもあったがそれでも波に乗れない。
玉が出てくるところにまたがって「ジェットスキーだ!」
ボールを拭くタオルでシューズや床を磨くというお馴染みのネタを繰り出す余裕すらない。
まったく見せ場無く1ゲーム目終了。俺のスコアは89だった。
一方その娘のスコアは97。
ま、負けたのか?この俺が?

OK!まぁいいだろう。まだ体が慣れてねーからな。
俺は自分を鼓舞する為に娘に賭けを申し出た。
負けた方が夕飯を奢る。
もちろん俺には勝算があった。次に普通に120出せば、娘はたぶん100前後。十分逆転できる。射程圏内だ。
こうなれば、俺は例え相手が女子供だろうと一切容赦しない。
ここでハンデを与えるなんていうのははなっから相手を見下した態度であり、失礼に値する。

ところが、終わってみれば120点出したのは娘の方だった・・・
完敗だ・・・

娘のリクエストで店付近の回る寿司屋へ。回るだけましか・・・

送ってくれた右側の娘(推定28歳)の車には助手席に堂々とチャイルドシートが。

次回、いよいよ店内へ。
[PR]
by 167m | 2006-02-21 22:58