167のこんな話やあんな話


お金で買えない価値がある
by 167m
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どろろもどろも泥のうち

どろろを観た。

終わりの見えない戦国の世を憂う武将・醍醐景光は、戦乱の世を治める力を得るため、自分の子の体48箇所を48体の魔物に差し出す。こうして生まれた百鬼丸は、医師・寿海に仮の体と護身のための妖刀を与えられ、見事な成長を遂げる。やがて、魔物を倒すごとに奪われた体の一部を取り戻すことを知った百鬼丸は、魔物退治の孤独な旅に出る。ひょんなことで百鬼丸の存在を知ったコソ泥どろろは、百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、その旅を追いかけ始める…。


原作を読んでないけど、どうやっても面白くなりそうなストーリーで「流石、手塚治虫先生」といった雰囲気だが・・・
前半はひたすら強引な展開。敵の魔物はCGなのに妙にレトロでウルトラマンを彷彿とさせる。
ワイヤーアクションも特に目新しさは無い。雑魚の人間がみんな村上ショージに見える。
後半の人間臭い葛藤は手塚治虫らしくてそれなりに楽しいのだが、映画としては今ひとつだな。
★★☆☆☆
原作を読んでたらもっとがっかりしたかも。
柴咲コウの演技は良かった。
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by 167m | 2007-09-22 03:32 | 映画