167のこんな話やあんな話


お金で買えない価値がある
by 167m
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カテゴリ:映画( 48 )

またもドイツ映画

今日はなんとなく重い映画が観たいと思い、善き人のためのソナタを観た。


2007年アカデミー賞外国語映画賞を受賞したドラマ。84年、東ドイツの国家保安局のヴィースラー大尉は、劇作家・ドライマンとその恋人で舞台女優のクリスタが反体制的であるという証拠を掴むため監視を始めるが、次第に彼らの世界に魅入られ…。





感動作としてそれなりに話題になっていた。
期待どおり重い映画で、ラストは感動的だった。しかし、前半が退屈すぎる。

びっくりするのは旧東ドイツの監視体制の厳しさ。
この映画の大半は1984年の話。ベルリンの壁が崩壊したのが1989年。
これを観るとやっぱり壁なんて無い方いいと思うんだが・・・
★★★☆☆
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by 167m | 2007-09-03 00:23 | 映画

オリジナルを超えるコピーなど存在せんのだ

ポセイドンを観た。
オリジナルは1972年公開。
子供の頃観てかなりおもろかった記憶がある。


『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼンがリメイクしたアクションアドベンチャー。転覆した豪華客船「ポセイドン」の船内で、生き残りを賭けた死闘が繰り広げられる。



オリジナルは正義や老夫婦の愛とか、ヒューマンドラマにスポットを充てて感動的なストーリーだったが、こちらはリアルなサバイバル映画になってる。

映像については比べるまでも無いが、どうもキャラクターが薄い。
あっさり転覆した後、逃げるのに必死で感情移入する余裕がない。
最初の方で、いかにも真っ先に死にそうなキャラの強いヤツが出てくるんだが、秒殺。
これが残念。

今、70年代的なヒューマニズムを押し付けられてもうそ臭い感じしかしないかも知れないが、オリジナルを観ればこと足りる。
★★★☆☆
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by 167m | 2007-09-01 11:09 | 映画

ラッキーナンバー7番

ラッキーナンバー7を観た。

【STORY】
仕事をクビ、彼女の浮気、事件でアパートが閉鎖、と史上最悪な1日を過ごしたスレヴン。友人ニックの家を間借りすることにした彼は、借金の取立てにやってきたギャングにニックと勘違いされマフィアの"ボス"の元に連れて行かれる。さらに"ボス"と敵対するマフィアのトップ"ラビ"にも目を付けられ…!?度重なる"偶然"の不運。しかしそれは何者かに仕組まれた完璧なる計画だった…!?


「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のようなガイ・リッチー系のスタイリッシュなサスペンスかと思ったが、狙ったのは「ユージュアル・サスペクツ」だな。
この2つを足して2で割って、0.8を掛たような映画。
それでも結構好きだ。

ドンデン返し系ではあるが、親切な伏線が埋め込まれてて解り易い。
「え~!マジで!」といった衝撃は無いが、「ほーらみろ、ほーらみろ」という楽しさがある。

ジョシュ・ハートネットはこういうコミカルな役はハマル。
★★★★☆
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by 167m | 2007-08-29 23:08 | 映画

夏といえばホラー映画

あんまり好きではないが夏らしくホラー映画を借りてきた。

後ろで物音がして、振り返る。なんだ、猫か。と安心して、前に向き直った瞬間ジェイソンのアップが!
とか、アスピリンを洗面台の上の棚から取り出して、戸を閉めた瞬間、鏡越しに自分の直ぐ後ろにモンスターが!
っていうのは、どうも苦手だ。ビクッとなって恥ずかしい。

まずは、ホステル(音量注意・苦手な人は観なくてよし)

イメージと違って、わりと正統的なスプラッター映画だった。ある意味格調高い。
どの辺が格調高いかというと、グロいシーンの前置きにエロいシーンが盛り込まれている。
王道だ。流血多いが脱出系のアクション映画としてもまずまず。
★★☆☆☆





続いてSAWⅢ

Ⅰ・Ⅱを観てない人にとっては意味不明だが、ストーリーはこのシリーズらしく良くできてる。
恒例の最後のどんでん返しも、「あ~、なるほどね。」といった感じ。
しかし、映像がキツイ。こんなの映画館で観なくて本当によかった。
★★☆☆☆

出血量は互角だが、エグさではSAWが上。映画としてはどちらも★2つで。
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by 167m | 2007-08-13 02:53 | 映画

これは無い

リトル・ミス・サンシャインを観た。


田舎町アリゾナに住む9歳のオリーブ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!


「たまには、ハートウォーミングなコメディでも観るか。」と思い借りてきた。

もうちょっとオモロイかと思ったんだが・・・
俺はまったく受け付けないタイプの映画だった。
ミスコンのシーンなんて、なんともいえない気持ち悪さを感じる。
動物虐待みたいだ。

基本的に俺は子役が嫌いなことを忘れてた。
「ホームアローン」のガキとか、「ターミネーター2」のガキとか観てるとイライラする。
「ニューシネマ・パラダイス」のトトは好きだけど。

★☆☆☆☆
活字で読んだ方がいいかも。
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by 167m | 2007-07-28 01:50 | 映画

切ない結末

「仕立て屋の恋」を観た。
これは男性に観て欲しい恋愛映画だ。


孤独で無口な仕立て屋のイールは、向かいの部屋に住む魅力的なアリスの姿を1人のぞき見ながら、彼女への想いを募らせてゆく。アリスは彼を利用すべく徐々に彼を誘惑。彼女の裏切りを感じながらも、彼が貫いた愛の結末は…。



不器用で冴えない中年男性の純愛を描いた、悲しい恋の物語。
フランス映画らしい抑えた演出でせつなさが際立つ。
当然ハッピーエンドに向かう筈は無く、やるせない結末に。
観終わったあと「なんてことだ・・・」と思うに違いない。
これは名作。
★★★★★

さて、俺も恋をしなければ!
恋は「喜びを与えてくれるもの」だから。

昨日の娘にメールしてみよう。
すぐ返信が来た。
「送信メールエラー ユーザーが見つかりません。」

なんてことだ・・・
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by 167m | 2007-07-16 12:15 | 映画

俺の時と違うじゃねーか

青春映画の名作との呼び声が高い「あの頃ペニー・レインと」を観た。


1973年、弱冠15歳にして「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、あるロックバンドのツアーの同行記事を書くことになった少年ウィリアム。旅の中で知るミュージシャンたちとの友情、ジャーナリストとしての葛藤、そしてせつない初恋が当時のロックとともにつづられる佳作映画である。


甘酸っぱくてほろ苦い、いかにもな青春映画。笑いのセンスもなかなか。
いい映画だけど、ちょっと15歳という年齢を美化し過ぎか?
自分が15歳の頃はもっとアホでもっと怒ってた。

しかしこの映画、監督の実体験が基になっているらしい。
人間としてのデキの違いか。

★★★☆☆

話替わって、昨日香港男がパーティーで知り合った30歳2人と4人で飲んだ。
頼んでもいないのに、香港男が勝手に俺をメールで紹介してた。
本人にまったく悪気は無いんだが、ほっておくと一方的に俺を売り込んで恩着せがましいことの1つも言い出しそうだ。
「俺の方も気に入るかどうかわからんから、余計な営業は辞めてくれ。」とよーく言っておいた。

故ジャンボ・鶴田が引退の時インタビューで藤波辰巳との対戦が実現しなかった事に答えて、
「ああいうメディアを使って一方的に対戦を要求するやり方は、筋が通らず納得できなかった。」
的な発言をしていたのを思い出す。

まぁ、おもろかったからいいけど。
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by 167m | 2007-07-15 01:23 | 映画

レッドスネーク カモン

名作B級映画との呼び声が高い「スネーク・フライト」を観た。


偶然にも暗殺組織による殺人事件を目撃してしまったため、重要証人となった高校生のショーン。FBI捜査官のフリンは、そんな彼を裁判所に送り届けるため、ホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機にショーンと共に搭乗。だが彼の命を奪おうとする組織は、なんと1万匹の蛇をジェット機に送り込んできた。


これは確かにB級だ。C級以下の展開をサミュエル・L・ジャクソンがB級に引き上げたという感じ。
エロいカップルが真っ先に噛まれたり、偉そうなオッサンが笑える死に方をしたり、お約束どおり機長が死んで操縦不能になったりとB級映画の王道を行く。
ある意味期待どおりだが、だらだらした印象を受ける。

なぜだろうと思ったら、ボスキャラがいないからだな。
人間側もサブキャラの存在感が薄い。

どうせなら、「7人の侍」方式にして、たまたま乗り合わせた蛇拳の使い手とか、元グリーンベレーとかを登場させて、そいつらでも勝てなかったボスヘビと最後にサミュエル・L・ジャクソンが対決する的なストーリーの方が盛り上がる気もする。

サミュエル・L・ジャクソンやはり大したものだ。
「一流のプロレスラーは例え相手がほうきでも名勝負ができる」
という格言を思い出す。
★★☆☆☆
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by 167m | 2007-06-16 03:00 | 映画

♪We're the mods!・・・♪

「さらば青春の光」を観た。

1979年のモッズを主人公にしたイギリス映画。
因みに左から4人目はSting。

青春映画らしくほろ苦い結末になっているが、これを観るには歳をとり過ぎたか。
サイドベンツのタイトなスーツにモッズコートでゴテゴテのべスパを乗り回す主人公達。
なんて、身勝手なヤツラなんだ。
主役よりも、対立する親父の気持ちの方が良く解る。

「昔、モッズでした。」っていう人が過去を懐かしむには良い映画かも。
しかしそんな人、日本にいるのか?という気もするが・・・

まぁ、一応モッズのカルチャーについてはわかったんで、次にコンパに行った時は
「俺、昔モッズやっててさぁ~。あの頃はガキだったよ。」
とか言ってみようかと思う。
★★☆☆☆
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by 167m | 2007-06-11 00:29 | 映画

何故かは知らないが・・・

「トゥモロー・ワールド」を観た。

少子化どころか、子供がまったく生まれなくなって18年経った2027年の近未来を描いたSF映画。
ストーリーについては触れないが、「なんで?」と思う部分が多々ある。しかし、映像の迫力は凄い。
監督はキューブリックの後継者と言われてるとか。そういえば「フルメタル・ジャケット」を彷彿させる雰囲気も。
AMAZONの内容紹介では「近未来SFアクション超大作」となっているが、「マトリックス」とか「マイノリティ・リポート」とはまったく違うジャンル。

荒廃した近未来のジメジメした話だが、理由を追求しなければ楽しめる。
★★★☆☆

話は替わってオークス
桜花賞1・2着馬がそろって回避し、随分とショボいメンツに。
この相手なら⑦ベッラレイアの決め手を信頼して良さそうだ。
2~3着は何が着てもおかしく無いが、オッズ的にお買い得感のある④ハロースピードを〇。
3着候補は⑤⑪⑱。
馬場状態を考えると内枠は割引が必要か。
ここは無理せず三連複で。
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by 167m | 2007-05-20 02:57 | 映画